【モーリヤ】が落ち着いた雰囲気の中で上質な神戸牛のステーキをご提供!~ステーキと鉄板焼きの違い~

神戸牛のステーキを優雅に味わうなら~ランチや誕生日などシーンに合うメニューをご用意~

神戸牛のステーキを優雅に味わうなら~ランチや誕生日などシーンに合うメニューをご用意~

神戸牛が持つ上質な旨みを堪能したいときにステーキはぴったりです。神戸・京都に複数の店舗を展開する【モーリヤ】では、お客様の目の前で神戸牛や厳選牛のステーキを焼き上げ、ご提供いたします。

石と木目を基調とする風格ある雰囲気や和風モダンの空間など、店舗ごとに独自のコンセプトを打ち出しておりますので、それぞれで異なる雰囲気・味をお楽しみいただけます。五感を刺激する鉄板焼きスタイルのため、お客様のペースに合わせてご提供することが可能です。

通常のランチ・ディナーメニューや誕生日などのアニバーサリープランと、ご利用シーンに応じて選べるメニューをご用意いたしました。神戸牛のステーキを食べたいとお考えの際は、落ち着いた空間でゆっくりとお食事を楽しめる【モーリヤ】をぜひご利用ください。

ステーキと鉄板焼きの違いについて

ステーキと鉄板焼きの違いについて

ステーキや鉄板焼きというキーワードから、どのようなイメージを思い浮かべるでしょうか。例えばステーキなら肉汁がしたたる分厚いお肉を、鉄板焼きなら高級な料理を楽しめるホテルのレストラン、または鉄板自体に着目してお好み焼きなどを連想する方もいらっしゃるかもしれません。

ステーキは料理の名前であり、鉄板焼きは調理方法を指しています。ステーキは、厚切りで焼いたお肉料理のことです。以前はビフテキとも呼ばれていました。ビフテキは「ビーフステーキ」の略称だと思われがちですが、フランス語でステーキを意味する「ビフテック」が由来とされています。

お肉の切り方によって、焼き肉と区別できます。一方の鉄板焼きは、単に鉄板を使って食材を焼く料理全般を指すだけではありません。鉄板を挟んで料理人とお客様が向かい合い、会話を交わしながら一品ずつ料理を焼き上げていくスタイルでもあります。

使用する食材はお肉をはじめ、魚介類や麺類、野菜など様々なものを鉄板の上で調理します。

神戸牛のステーキを堪能したい方は【モーリヤ】へ

会社名
株式会社モーリヤ
事業内容
ステーキレストラン経営
太陽光発電事業
設立
個人商店として明治18年設立その後、合資会杜(現在も存続)、株式会社へと発展する
資本金
1,000万円
代表者
代表取締役 森谷 寛
従業員数
120名(男性70人、女性50人)
店舗
本店
〒650-0011
兵庫県神戸市中央区下山手通2丁目1-17
モーリヤビル
三宮店
〒650-0012
兵庫県神戸市中央区北長狭通1丁目9-9
第一岸ビル 3F
ロイヤルモーリヤ
〒650-0012
兵庫県神戸市中央区北長狭通1丁目9-9
第一岸ビル 2F
ダイニングモーリヤ
〒650-0012
兵庫県神戸市中央区北長狭通1-9-10
カクテン屋ビル2F
モーリヤ凜
〒650-0012
兵庫県神戸市中央区北長狭通1丁目9-8
クイーンズコーストビル 2F
モーリヤ祇園
〒605-0802
京都府京都市東山区 大和大路通四条下る大和町7-1
祇園モーリヤビル
会社理念
良質のお肉を気配り、心配り、思いやりのサービスと共にご提供することを通じて皆様の心を幸せにしモーリヤでのひとときが明日への糧となっていただけますよう、日々努力することを理念としております。
URL
https://www.mouriya.co.jp/