三宮でランチに神戸牛のステーキを楽しむなら【モーリヤ】~牛肉のおいしさをあらわす「BMS」とは?~

おいしい神戸牛のステーキはランチにもぴったり!~三宮で神戸牛を楽しむなら【モーリヤ】へ~

おいしい神戸牛のステーキはランチにもぴったり!~三宮で神戸牛を楽しむなら【モーリヤ】へ~

三宮でおいしいランチを食べるなら、神戸牛のステーキをご提供する【モーリヤ】をご利用ください。落ち着いた雰囲気の店内で、神戸牛やモーリヤ厳選牛のステーキをお客様の目の前で焼き上げます。上質なお肉はどれも素材の良さが自慢です。

塩コショウのみのシンプルな味付けで、お肉の旨みをより一層ご堪能いただけます。ランチやディナーをはじめ、特別なお祝い事にも最適なプランをご用意しております。絶品のステーキを味わいながら、明日の糧へとつながる時間を過ごしたいときは、ぜひ【モーリヤ】にお越しください。

「BMS」は牛肉のおいしさの指標!

「BMS」は牛肉のおいしさの指標!

筋肉の中に脂肪が細かく入り込んだ霜降り肉は、口の中に入れたときに溶けやすく、赤身肉とは違った魅力を持っています。この霜降りの度合いは数値化されています。これが「BMS」です。

「Beef Marbling Standard」の略で、日本語だと牛脂肪交雑基準を指します。

霜降りの等級・BMS

BMSには、No.1からNo.12までの12段階があり、項目によって5等級に分類されます。神戸牛の場合、BMSがNo.6以上の但馬牛がその名称を名乗れます。5段階でいうと、神戸牛は必ず4等級以上の霜降り肉となっています。

また、No.8以上の5等級と呼ばれるものは神戸牛の中でも最高級品で、高級ホテルの鉄板焼き店などで提供されています。このように、BMSによる格付けは肉の値段を大きく左右するため非常に重要です。

サシが入っているものほど肉の価格は高くなります。生産者も上位クラスを目指して、牛を最適な環境で育てています。

BMSと歩留まりは異なる等級

牛肉の格付けで、A5ランクなどの言葉を聞いたこともあると思います。A5ランクの「5」はBMSの5等級以上を指し、「A」は歩留等級を表します。枝肉(食べられる部位)の割合が高いものがAとなります。

BMSと歩留まりは別の等級ですので、好みのランクのお肉を探してみるのもおすすめです。

神戸牛のステーキを堪能したい方は【モーリヤ】へ

会社名
株式会社モーリヤ
事業内容
ステーキレストラン経営
太陽光発電事業
設立
個人商店として明治18年設立その後、合資会杜(現在も存続)、株式会社へと発展する
資本金
1,000万円
代表者
代表取締役 森谷 寛
従業員数
120名(男性70人、女性50人)
店舗
本店
〒650-0011
兵庫県神戸市中央区下山手通2丁目1-17
モーリヤビル
三宮店
〒650-0012
兵庫県神戸市中央区北長狭通1丁目9-9
第一岸ビル 3F
ロイヤルモーリヤ
〒650-0012
兵庫県神戸市中央区北長狭通1丁目9-9
第一岸ビル 2F
ダイニングモーリヤ
〒650-0012
兵庫県神戸市中央区北長狭通1-9-10
カクテン屋ビル2F
モーリヤ凜
〒650-0012
兵庫県神戸市中央区北長狭通1丁目9-8
クイーンズコーストビル 2F
モーリヤ祇園
〒605-0802
京都府京都市東山区 大和大路通四条下る大和町7-1
祇園モーリヤビル
会社理念
良質のお肉を気配り、心配り、思いやりのサービスと共にご提供することを通じて皆様の心を幸せにしモーリヤでのひとときが明日への糧となっていただけますよう、日々努力することを理念としております。
URL
https://www.mouriya.co.jp/